外資系コンサルの年収は?気になる平均年収ランキングや有給消化率について

外資系企業の中でもトップクラスの年収と言われているのが、外資系コンサルタント企業と、外資系投資銀行と言われています。今回は外資系企業コンサルタントの気になる年収と、30代の転職で年収アップを図ってきた体験談をご紹介したいと思います。



外資系コンサルティング企業とは?

外資系コンサルティングといっても業界別に様々なコンサルティングファームがあります。戦略系コンサルティング、総合系コンサルティング、IT系コンサルティングなど、業界別に得意としている分野があります。

  • 戦略系コンサルティング
  • 総合計コンサルティング
  • ビジネス&ITコンサルティング
  • シンクタンク系コンサルティング
  • 組織人事・チェンジマネジメント系コンサルティング
  • 財務アドバイザリー系コンサルティング
  • 医療・ヘルスケアコンサルティング
  • 国内独立系コンサルティング

外資系コンサルティングファーム

ここでは、皆さんもご存知の企業を少しご紹介したいと思います。中には、下記のコンサルティングファームを希望している方もおられると思いますので、今後は企業ごとにもご紹介させていただきたいと思います。

アクセンチュア

アクセンチュアは、従業員数が世界で約20万人もいる世界最大のコンサルティングファームで、戦略、業務、ITなど様々なコンサルティングを提供しています。特徴としては、若くても成果をあげれば、早いスピードで昇進ができる傾向にあります。

アクセンチュア退社後には、起業家として活躍している人も多いようです。また、外資系企業はハードワークな場合が多いですが、ワークライフバランスの改善も積極的に行なっている点も特徴的です。

マッキンゼー・アンド・カンパニー

現在は世界60カ国に9000人以上のコンサルタントが在籍しており、コンサルティング業界の中でもトップクラスとなってきています。

日本法人もあり、日本のローカライズされている点においては、他のコンサルティングファームよりも一歩先に進んでいる印象もありますが、コンサルティング業界の中でも、英語力はかなり重視されており、選考プロセスにおいては英語力が必須となります。

また面接では、会話力も問われるので、TOEICのみ高得点保持している転職希望者は、英語力を磨いた方が良いでしょう。

ボストンコンサルティンググループ

ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、世界に12000人のスタッフが在籍しており、日本には、東京オフィス、名古屋オフィスがあり、日本の社員数はおよそ330名ほどです。

「Working with client」「カスタムメイドの解決策」という哲学のもと、クライアントと緊密なパートナーシップを築き、優れた成果を実現することを目指している企業です。

自分の意見を発信しないものは価値がなく、間違っていても議論を活性化させることが求められるため、面接でも、候補者の個性を引き出すといった面接スタイルで、実際のプロジェクトやディスカッションのような展開になるので、面接を受ける方は、企業研究も必要になってきます。



高い年収と年収アップの早い外資系コンサルティング業界

出典:Vokers

外資系投資銀行の平均的な年収に比べると、少し劣ると言われている外資系コンサルティング業界ですが、外資系企業の中でも、高い年収をもらうことで、新卒者や転職者の中でも、外資系コンサル企業を希望する方も多いのが特徴です。

昇進するスピードも高いと言われており、入社して、数年後には、年収1000万円プレイヤーになることも可能と言われています。平均的な役職別のベース給は以下の通りですが、これに加えて、インセンティブが加味されます。

・アナリスト:400万円~800万円
・アソシエイト:800万円~1,500万円
・プロジェクトマネジャー:1,500万円~2,000万円
・プリンシパル:2,000万円~3,000万円
・パートナー:3,000万円~5,000万円

 外資系コンサルは有給消化率は高い

外資系企業というと過酷というイメージがあります。毎日残業の上に、有給も取れないと思われがちですが、外資系コンサルは意外と有休消化率が良いのが特徴的です。それにはいくつかの理由があります。

  • 裁量労働の職種のため時間が決まっていない
  • プロジェクト型の案件が多く、次のプロジェクトの間に休むことができる

以上のような特徴から、有休消化率は高いようです。しかしながら、納得いくまで仕事をするというスタンスもあるため、残業時間については、長くなりがちになっています。

しかしながら、昨今では、ワークライフバランスの改善を行なっている企業も多くなり、アクセンチュア、マッキンゼーなどは、社員のモチベーション維持のためや、また時短労働などの環境を整えることにも注力しているようです。



最後に

外資系コンサルのやりがいは非常に大きいものですが、その反面、年収などの待遇面や、残業や有給消化率なども気になるところでもあります。

過酷な労働が強いられる外資系というイメージもありますが、徐々にではありますが、大手コンサルティングファームも、ワークライフバランスの改善も見受けらているので、働きやすくなっているのも嬉しいところです。

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