Curriculum Vitae(CV)とは?英文レジュメとCV(職務経歴書)の違いについて

レジュメとCV(Curriculum Vitae)(共に英文履歴書)の違いは何でしょうか?レジュメとCVの最初の違いはまずその長さで、何を記載するのか、それぞれ何に使われるのでしょうか?どちらも応募時に使用するものですが、レジュメとCVは似ているようでも少し性質が異なります。その違いをみていきましょう。

Curriculum Vitaeとは?

レジュメのようにCVは、その人の経験やスキルをまとめたものです。一般的にはCVはレジュメより少なくとも数ページ長くなります。

CVはその人の学歴や教職歴、学位、研究、受賞歴、出版物、発表その他業績を含みます。そのため、CVはレジュメよりも長いものとなり、特に学歴に関して多くの情報を含むものになります。

CVのサマリーは履歴書のすべてを1~2ページに凝縮します。サマリーは、素早く簡潔にその人のスキルや資格などを表すものです。時として、大企業が大人数の募集を募る際には、1ページのみのCVサマリーを求められることもあります。

レジュメとは何でしょうか?

それでは、改めてレジュメとは何かをみていきましょう。レジュメとはあなたの受けた教育、職歴、資格、あるいは他の業績やスキルなどを記載します。また、任意の項目で職の志望動機や職歴のサマリーを記載することもあります。レジュメは求職時に求められる最も一般の書類です。

レジュメは可能な限り簡潔でなくてはなりません。

一般的にレジュメは1ページほどで、時に2ページなることがある程度です。レジュメでは内容を簡素化するために箇条書きにすることもよくあります。

レジュメには年代と職歴を記載するのにいくつかの書式があります。自分が応募する職に一番合った形式を選びましょう。

CV(Curriculum Vitae)を利用する際に

CVは、アメリカ以外のほとんどの国で利用されています。ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア諸国ではCVを提出することが求められます。

アメリカでも学究界や医療分野においてはレジュメよりもCVを利用することもあります。

またCVは国際的、学術的、教育、科学、医療あるいは研究職に応募の際など、あるいは奨励金、奨学金の申し込みにも利用されたりします。

CV(Curriculum Vitae)には何を記載すべきか

レジュメと同様、CVにもあなたの名前、連絡先、学歴、スキルや経験は記載しなければいけません。

その基本情報に加えて、あなたが応募しようとしていることに関連性のある研究や教職歴、出版物、奨励金や奨学金、職能団体や専門職資格、受賞歴なども含めるといいでしょう。

自分の経歴をまずリスト化することから初めて、分野別に整理しましょう。

CV(Curriculum Vitae)とレジュメを書くコツ

CVあるいはレジュメを作成するにあたり、どちらにも守るべきいくつかの有用なルールがあります。

応募する職に合ったレジュメやCV

これはレジュメを作る際に一番大切なことで、CVにも同じことが言えます。あなたの学歴、職歴、スキルを応募する特定業界、職に合わせて強調しましょう。

例えばCVにおいて、教育職に応募するのであれば、CVの最初の部分にあなたの教職歴を記載しましょう。レジュメでは、あなたの応募する仕事に直接関係のある教職歴のみを記載しましょう。

職務経歴書からレジュメやCVに必要なキーワードを入れてみてもよいでしょう。企業にとっては、あなたが理想な人材かどうかを判断する良い材料となります。あなたの資格と求めている仕事とのマッチングを行うことでより良い転職に繋がるはずです。

定形書式に沿って書く

レジュメやCVを作成するのにあたり、応募内容をよりわかりやすく明確にするためにも、テンプレートを参考にしてみるのも良いでしょう。企業側もあなたの能力や経験を迅速に確認することができます。

最終チェックが何よりも大事

CV、レジュメどちらを利用しようとも、書類は徹底的にチェックして編集することが必要です。

あなたが記載していることに一貫性があるかどうかを十分に確認しましょう。例えば、一つの職務経歴書に箇条書きの項目を利用したら、他のすべての職務記述書でも箇条書きにするなど、書式・文体なども揃えるようにしましょう。

レジュメをうまく仕上げるには?

あなたの目的にあった書式を選びましょう。希望している業種、経験、希望する職種などによってレジュメの書式を選択します。例えばchronological, functional, or combination.といった書式です。この書式については、下記を参考にしてみてください。

あなたのレジュメは、たくさんの応募者の中から、ふるいにかけられることになります。その審査を通過するためにも、採用担当者の目に留まるものでなければなりません。

レジュメ作成のヒントは、まずはフォーマットに沿った必要最低限のことをクリアした上で、今までの経験や専門知識を書類でアピールしなければいけません。

CV(Curriculum Vitae)をうまく仕上げるには?

どういう情報を記載するか、どのようなフォーマットで構成するかをまずは理解した上で作成していきましょう。CVのフォーマットやテンプレートは、あなたが最初にCVを作成するヒントとなります。ぜひ色々と活用してみましょう。

自分に合う適切な書式のものを選び、そして、あなたの志望する職種に合っているCVの書式であるかどうかも確認してください。フォーマット選びに迷っている場合は、転職エージェントを利用するなど、第3者のアドバイスを受けてみても良いでしょう。

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