IT業界向け英文履歴書作成のポイントとエンジニアのレジュメ記入例

外資系企業や海外転職の方にとっては、英語履歴書(英文レジュメ)を書くのはとても手間がかかる作業です。とりわけ IT業界の人にとってはさらに困難です。なぜなら IT業界は常に変化・進化しているので、それに応じて履歴書もこまめに書き変える必要があるからです。

今回は、IT業界の人に目を留めてもらえる履歴書を書くコツをご紹介いたします。

レジュメ作成時のポイントについて

どんな分野においても、人気のある企業においては、求人に対して数百~千単位の応募が殺到します。

マネージャー採用では履歴書を流し読みすることがザラにあります。あなたが出した書類は文字でびっしり埋められていませんか?もしそうなら、採用担当者に目を留めてもらえることなく流されてしまいます。

そうならないために、まずは履歴書の内容をカテゴリーごとに分けましょう。例えば学歴・職歴・スキル等です。そして重要な情報は簡潔に示せるよう、箇条書きにしてください。カテゴリー分け・箇条書きを守ることで視覚的に分かりやすくアピールでき、より読んでもらいやすい履歴書になります。

長さはほどほどに

上でもふれましたが、マネージャー採用では履歴書を読むのに時間をかけることはできません。そのことを心に留めて、履歴書はできれば1枚まで、多くても2枚までにとどめておきましょう。

履歴書はあなたの最もすばらしい功績をアピールするためにあリます。ITとは関連のない期間の短い就業経験は、あったとしても、スペースを埋めるために必要以上にたくさん書かなくてもよいでしょう。

業務内容よりも功績をアピール

ほとんどの履歴書は、社内のソフトウェアを更新したとか、トラブルに対し問題解決力を発揮したとか、データベースを作ったなど、業務内容の羅列にすぎません。この手の履歴書は応募先企業に対して、あなたが日々何をしていたかを報告しているにすぎず、あなたが仕事において何をもたらすことができるのかをアピールするには何の役にも立ちません。

そうではなく、できるだけ功績に焦点をしぼり、それを明確に書き示しましょう。

例えば、あなたは業務工程を簡略化・就業時間を削減するようなプログラムを開発したとすれば、それは重要なことです。履歴書でふれておく必要があります。あなたがもたらした結果がどれほど納期より早かったか、予算を下回っていたか、期待を上回っていたかはアピールするに値するものなのです。

読み直し、書きなおすこと

あなたがIT業界にいるからといって、履歴書にスペルや文法のミスがあって良いわけではありません。応募する前にくまなく読み直しましょう。友達に添削してもらうのも良いですね。

趣味欄はなくすこと

あなたの興味関心が仕事に直結していない限り、採用者にとってあなたが、例えばサッカーファンだというのはどうでも良いことです。趣味欄はもうけないようにしましょう。ただし唯一の例外があります。

あなたが外部で参加しているボランティア活動が、志望する仕事と関連性がある場合です。あなたが地域の非営利団体に対して、提供された情報を管理するプログラムを開発したとすれば、それは履歴書に書く価値があるでしょう。

英文履歴書とカバーレターの参考例について

仕事探しはとても困難ですし、アピール力のある履歴書を書くのは就職・転職活動において最も厳しい関門のひとつです。とりわけ IT業界は日々変化しているので、履歴書もビジネスの現況を反映させる必要があります。

目を引くよう分類分けする・長さを調節する・功績を強調する・校正する―これらのコツを踏まえれば、魅力のある履歴書を作成することができ、採用者の気を引く強力なツールとなることでしょう。

カバーレター参考例

それでは、フロントエンジニアのカバーレターと履歴書の参考例をみていきましょう。今回はメールで送る場合を想定したものになります。

履歴書参考例

最後に

IT業界の人にとっては、常に技術も変化しているので、履歴書もこまめに書き変える必要がありますが、ポイントを押さえてより効果的な英文レジュメとカバーレターで採用担当者の目につきやすいものに仕上げていきましょう。

外資系企業、海外就職、グローバル企業に強い転職エージェント

「外資系企業」「海外勤務がある企業」へ転職したい方の中には、どのようなステップで応募すればいいのか悩まれる方も多いと思います。直接、会社のオフィシャルサイトで採用情報を記載されている企業もたくさんありますが、外資系企業や海外勤務のあるグローバル企業へ転職される方の大半は、「転職エージェント」を利用して転職される方がほとんどです。外資系企業・海外勤務のある企業へ転職する際には、それに特化した転職エージェントがあります。

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上記のエージェントは外資系・海外就職・グローバル案件の転職案件に強く、サポートもしっかりあるので、今後、「外資系企業」を目指す方は、登録しておさえておきたい転職エージェントになります。できる限り、1社に限定してしまわずに、2〜3社に登録をしてセカンドオピニオンを持たれることをおすすめいたします。

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