• 最終更新日: 2019.05.31

  • 中南米

ブラジルで働くには?日系企業の駐在員求人や現地採用の就職事情とビザ申請について

日系企業進出数ランキングが世界第18位のブラジルは、人口2億円を擁する南米一の経済大国です。中国やインドと同じくBRICsと呼ばれる有力新興国のメンバーで、日本では世界屈指の実力を誇るサッカーとリオのカーニバルが有名です。

また、ブラジルは、ラテン系のノリの良さと美男美女が多い事でも知られています。そこで、そんなブラジルで働くに当たって、知っておくと助かる就労ビザや就職事情と求人についてご説明致します。

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ブラジルで働くには?ブラジルの就労ビザについて

旅行目的の場合でもブラジル入国の際には、渡航目的に関わらずビザが必要です。全ての種類のビザが対象ですが、発給後90日以内にブラジルへの入国がない場合は無効とされます。ボリビア等の中南米経由でブラジルへ入国する際には、イエローカード(黄熱病予防接種証明書)の提示を求められるので、注意が必要となってきます。また、ブラジルで働くには、諸外国同様に就労ビザ取得が義務付けられています。ここでは主にブラジルの就労ビザについて、ご紹介致します。

ブラジルの就労ビザの種類や期間について

ブラジルには、一般的な就労ビザに加え、対象者ごとに分れて、幾つかのビザが用意されています。代表的なのが駐在員ビザと専門技術者、科学者及び教育者ビザで、そのほか技術指導ビザとトレーニングビザがあります。そこで、ブラジルの各就労ビザについて、以下まとめてみました。

(一般的な)就労ビザ

一般的な就労ビザは、ブラジル国内の労働契約に基づき、技術者にエキスパートや研究者、科学者などを対象に発給されるビザです。

駐在員ビザ

60万レアル(1レアルを日本円30円で計算した場合、180万円相当)以上を、ブラジル中央銀行に登録をしている外国の企業が対象としていますが、まさに海外駐在員ビザです。ただ、ビザの種類が豊富なので、一概に全ての駐在員が取得しているわけでもないでしょう。滞在期間は最長2年間で、2年以上ブラジルに滞在の場合は、永住ビザへの切り替え申請が必要となってきます。

専門技術者、科学者及び教育者ビザ

現地採用の場合だと、技術研究及び特別職種用のテンポラリオ5というビザに該当し、あくまで原則として大学卒業者が対象となります。滞在可能日数は2年間で、更新は1回のみ認められ、最長4年間の滞在が可能です。配偶者及び同伴の家族の就労出来ないので、本人以外が働く場合には、就労ビザを新たに取得する必要があります。

技術指導ビザ

技術移転や会社の支援契約が日本とブラジル間の企業に存在する場合は、雇用を問わず1年の滞在が認められる上に、1年間の延長が可能です。

トレーニングビザ

ブラジル国内に子会社、支社や本社を持つ外国企業の従業員のみが対象となります。滞在可能日数は60日、延長は1回のみ可能で、更に60日間滞在出来ます。主に短期から中期のビジネス・トリップの際に有効ですが、ブラジルへ進出する日系企業も多いので、使い勝手が良いビザの一つになります。

永住ビザ

香港や台湾と言ったリスクマジメントを常に考えている華僑の経営者の中には、ブラジルの永住ビザを取得している人を見かけます。取得自体はそれほど難しくないですが、永住権取得後にブラジルから出国した場合、如何なる正当な理由があっても2年に1度はブラジルに帰らないと永住ビザは失効となります。

ブラジルの就労ビザの申請について

(一般的な)就労ビザ

就労ビザの申請について必要書類は、以下の通りです。6ヶ月以上の有効期限のあるパスポート・規格サイズの写真・現地受入企業を通じてのブラジル労働省の直接の許可書・直筆サインを入れた申請書1枚が、該当します。料金は、1万3千円となっていますので、諸外国と比較すると、それほど高くありません。

駐在員ビザ

ブラジル中央銀行に委託金として登録している60万レアルに対して、駐在員一人の就労が許可されています。駐在5年未満の就労に関しては、ブラジルの年金加入となりますが、通常日本でも同時進行なので、安心です。

専門技術者、科学者及び教育者ビザ

必要な種類は、雇用者との労働契約書・雇用企業の社印入りの職務経歴書・大学の卒業証明書・無犯罪証明書になります。大学の卒業証明書は、日本大使館の確認印と公証翻訳人によるポルトガル語(英語も基本可、ただし、要確認)での証明書になります。原則として大卒が対象ですが、技術職等で専門学校に短大や高卒の場合には、優遇されることもあるので、受け入れ先や転職エージェントに相談をしてみましょう。

採用企業の納税証明等の種類の提出が労働雇用省に必要となってきますが、一般的に就労先の管理部門のスタッフが行います。はじめにブラジルの就労ビザを取得してから、法務省へテンポラリオ5の申請となりますが、転職する場合は無効となるので、新たにビザの申請取得が必要です。

ブラジルの就労ビザの申請の難易度

ブラジルの就労ビザ取得は、難しい部分もありますが、それほどまでではありません。先ず諸外国と同じく、ブラジルも自国民の雇用を守ることを重要視しています。それ故に、単純作業希望や語学が苦手な外国人は、必然的にブラジル国内での就労の枠から外れていきます。

先ず、ブラジルで就労ビザを取得しやすいのが、管理職以上で日本社会と言うよりも社会人として業務やマナーに精通している人です。目安として、求人案件の該当業務が3年以上が必要となってきます。

ブラジルの就労ビザの申請に必要な語学力

ブラジルの就労ビザの申請に必要な語学力の定めがあると言う話は、聞いたことがありません。それでも英語かポルトガル語が出来ると、仕事探しで有利になることは間違いなさそうです。

仕事では、外資系企業に貿易関連やホテルだけでなく、社内公用語を英語にしている日系企業もあります。ただ、ブラジルでは、仕事や日常生活において、ポルトガル語を使う機会が多いです。ある程度のポルトガル語が出来ると、生活も楽しくなるので、ブラジルに住む気持ちがあれば、少しでも習得しておきましょう。

日本人にとって難しくない外国語の一つと言われ、習得期間によっては、文法や単語の発音の違いは幾らかあるもののポルトガルでの転職も視野に入ります。中には、ブラジルやポルトガルでの就業経験と会話力を活かし、公務員に転職する人もいるほどです。



ブラジルの就職事情と求人について

外務省の調べによると、ブラジルには約510社、700近くの拠点に日系企業が進出しているほどの有望な市場です。更に日系企業が増えると予測され、ブラジル在住の日本人は52,000人を越えています。現在日本で暮らしている人たちを含めると、日系ブラジル人の総数は約200万人とも言われています。また、ブラジル最大の都市であるサンパウロをはじめ、日本人学校があるので安心です。ここでは、そんなブラジルの駐在員求人や現地採用などついてご紹介致します。

日本におけるブラジル系企業

ブラジル銀行

ブラジル銀行は、19世紀初頭に設立された国内初の銀行で、ブラジル最大の歴史のある商業銀行です。日本には法人顧客専用窓口がある東京支店が、千代田区丸の内にあります。そのほか出張所が。東京都品川区やブラジルからの出稼ぎ労働者が多い地域である名古屋と、浜松にあります。主な業務内容は、資金の貸付業務や為替業務に加え、L/C決済等の貿易金融にまで至ります。

エンブラエル

エンブラエルは、ブラジルが世界に誇る航空機メーカーで。ブラジル最大の輸出企業です。世界第3位や4位も言われる旅客機メーカーでもあり、日本の航空会社もエンブラエルを使用しています。日本で採用されているエンブラエルE175は、75席の小型機で、エンブラエルの機材は大変信頼性が高く燃費効率に優れた飛行機だと、世界から称賛を浴びています。欧米諸国をはじめ世界中の航空会社が利用し、静かで揺れの少ない機材として、評判が高いです。

ヴァーレ

ヴァーレは、リオデジャネイロにヘッドオフィスを構えるブラジルを代表する民間企業で、総合資源開発企業です。世界にある3つの資源メジャーの世界で供給される鉄鉱石の約80%をヴァーレが、供給しています。日本にはヴァーレの高炉メーカーがあり、ニッケルの精錬も手掛けていると言った繋がります。

ブラジルの現地採用

ブラジルの現地採用で仕事を探す場合は、主に二つが挙げられます。一つ目は、日本に居ながらにしても仕事探しが出来る強い味方、転職エージェントの活用です。二つ目は、留学や観光ビザを取得して遊学しながら仕事を探します。この場合でも、現地にオフィスを構える転職エージェントに、先ずは登録をしてみましょう。

セールスや経理・総務等の管理部門

ブラジルは、欧米同様にゼネラリストよりスペシャリストが求められるのは、現地採用において、顕著に現れる場合がなきにしもあらずです。それでも長い期間日本の会社でセールスや経理・総務等の管理部門で働いたことがある人なら、当然一定以上の確かな評価を受けるに違いないでしょう。家族経営の会社では、相性で判断される場合もあり、人柄重視と言うのもブラジルならではの光景です。

エンジニアやIT関連・総務や経理などのスペシャリスト

特に有利とされるのが、エンジニアやIT関連だけでなく、日系と欧米系の会社でも人気なのが総務や経理のスペシャリストです。また、日本語教師や日本食レストラン、旅行代理店で働いている日本人が、ブラジルでも少なくありません。職務経歴書は日本語以外に英語は最低欲しいところで、ポルトガル語があると、更に有利です。人との繋がりを大切にしている国なので、ブラジルにある県人会等をあたってみるのも悪くはなさそうです。

ブラジルの駐在員求人

ブラジルには約510社、700近くの拠点に日系企業が進出し、在留邦人数は52,000人を越えています。現在日本で働いている人たちを合わせる、日系ブラジル人の総数は約190~200万人とも言われ、ブラジルは世界的に見ても日本人と日系人が多い国です。

ブラジルは、サンパウロにマナウスやリオデジャネイロに、日本人学校があります。クリチバには補習授業校、主要都市には質の高いインターナショナルスクールがあるので、家族連れでも安心です。

日本の主要輸出品目で多いのが、乗用自動車に自動車の部品および付属品やエンジンの部品、新品のゴム製空気タイヤや航空機並びに宇宙飛行体及び打上げ用ロケットの部分品等です。ブラジルから日本の主要輸入品目で多いのが、鉄鉱にアルミニウムや化学木材パルプと言った天然資源や原材料、とうもろこしに大豆や肉をはじめとした食料関連になります。

ブラジルはほかの諸外国と同じく、何年か働いた日本の会社から駐在員としての辞令が下り、現地に赴任するケースがあります。ただ、BRICsと呼ばれる経済有力新興国だけあって、中途採用で現地駐在員として採用されることが、特に多い国の一つに挙げられます。ブラジルの海外駐在員の中途採用の求人を探すのに最も効果的と言われているのが、転職エージェントの活用なので、まだの人はなるべく早めに登録をしてみましょう。

ポルトガルが堪能な場合は違うキャリアチェンジも可能

忘れてならないのが、ポルトガルが堪能な場合に、民間企業経験者枠での公務員試験へ応募出来ることです。外務省経験者採用試験(書記官級)では、フランス語にドイツ語やロシア語に加え、インドネシア語やポルトガル語等の能力がある人たちを対象としています。大学卒業後の研究か職業経験の年数が通算9年以上としていて、高い収入も地位も手に入ります。

同様に、地方公務員では中部地方の自治体で、ポルトガル語の能力が高い民間企業経験者を積極的に採用しているところがあります。国家公務員と比較すると、地方公務員では求人内容に該当する職業の実務経験が通算5年以上と言うのが、一般的です。

ブラジルで働くには?就職の進め方について

それでは、ブラジルで働くにはどのような情報を集めて、どのようにして準備を進めていけば良いのでしょうか?

直接現地で自分自身で働き口を見つけることも可能ですが、ブラジルである程度、長期的に働こうと考えている場合は、雇用主を見つけて、まずはビザの申請をしなければなりません。ブラジルで長期的に働く場合は、ブラジルに支店がある日系企業に応募する方法が、もっともメリットが多く、ビザ申請に関してもスムーズに進むのではないでしょうか。

ブラジル系企業の求人は、一般公開されている企業は非常に少なく、自分にあった職種を見つけることが難しい状況ですが、海外勤務に関しては非公開案件も多く存在しています。この非公開案件を見つけることで、自分にあった企業を紹介してもらうことが可能です。

非公開求人の情報を集める

海外就職を進めていく中で、よい求人を見つけるには、「転職エージェントから非公開求人の案件をオファーを集める」ことが一番良い方法になります。

転職エージェントでは、一般的な転職サイトでは見つからないような条件の良い求人を、エージェントが集めてきてくれて、優先的に紹介してくれることが最大のメリットです。

転職エージェントに登録することから採用されるには一切費用が発生しないので、外資系企業や海外就職に成功された方の例としては、「外資系や海外勤務に強い大手転職エージェント」に登録する方が、圧倒的に多いのが現状です。採用した企業から手数料をもらうため転職エージェントも、かなり親身になってサポートしてくれます。

外資系企業や海外就職に強い転職エージェントとして、求人件数が圧倒的に多いのは、20代・30代の転職・グローバル&海外就職に強い「ランスタッド」 、国内最大手の「リクルートエージェント」 になるので、この2社は必ず押さえておきましょう。

現地密着型の求人情報では、ブラジルの日系企業では、どのような仕事があるのか、また給料の相場などをチェックしても良いでしょう。

最後に

ブラジルにはいろんなチャンスがあり、何よりも街が賑やかで、明るい国民性に惹きつけられる人も少なくありません。世界屈指のサッカー強豪国なので、本場で一流のプレイを見ることだって出来ます。ボディータッチが頻繁に行われ、コミュニケーションを取りやすいので、うれしいです。そんな魅力がいっぱいのブラジルで仕事を探すには、転職エージェントの活用を、おすすめします。

外資系企業、海外就職、グローバル企業に強い転職エージェント

「外資系企業」「海外勤務がある企業」へ転職したい方の中には、どのようなステップで応募すればいいのか悩まれる方も多いと思います。直接、会社のオフィシャルサイトで採用情報を記載されている企業もたくさんありますが、外資系企業や海外勤務のあるグローバル企業へ転職される方の大半は、「転職エージェント」を利用して転職される方がほとんどです。外資系企業・海外勤務のある企業へ転職する際には、それに特化した転職エージェントがあります。

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上記のエージェントは外資系・海外就職・グローバル案件の転職案件に強く、サポートもしっかりあるので、今後、「外資系企業」を目指す方は、登録しておさえておきたい転職エージェントになります。できる限り、1社に限定してしまわずに、2〜3社に登録をしてセカンドオピニオンを持たれることをおすすめいたします。

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