転職回数が多いのは不利?外資系企業への転職を成功させるコツ

転職活動をする上で、一般的に気になっていることの一つとして転職回数が多いほど転職に不利なのではないか?ということを考えている方も多いのではないでしょうか。今回は外資系企業の人事部担当の方の意見を参考に、外資系企業への転職のポイントをご紹介致します。



転職回数は外資系企業では問題ではない

結論的に言うと、外資系企業や海外就職・転職をする上では転職回数の多さは不利ではありません。外資系企業の人事部の方に意見を伺うと、30代前半で3度目、4度目の転職者は外資系企業の中では珍しくないとの事。しっかりとしたキャリアプランがある、それにともなったスキルや経験があれば、転職回数の多さは問題ありません。

実際に彼は、外資系企業の人事部の転職しているわけですが、彼が実際に、選考する際も重要視している部分は、今までのキャリアとスキルです。書類選考レベルでは、まず転職回数は気にせずに、キャリアとスキル、そして、志望動機です。

外資系転職者の選考について

志望動機から、今までの経験やスキルを今後どうキャリアアップに活かしていくか、そして、志望動機からは、どういう人物なのか、そしてロジカルに物事を考えることができる人材なのか、ということを念頭において書類選考を進めているようです。

面接でももちろん、応募者に対して、今までの経験やスキルの確認をして、その背景にあるエピソードなども必ず確認しているようです。その上で、その応募者がどのような人柄かどうかも同時に確認します。

面接では、「面接で気を付たい10のこと」でも書いているような、基本的なことも必ず見ており、外資系企業はクールでドライなイメージがありますが、マナーや人柄も採用基準としてかなり重要視しています。

外資系企業では馴染む人も多い

今まで日系企業での転職回数が多い方の中には、外資系企業の転職に成功しても、また外資系企業に溶け込めないのではないかと不安に思われる方も多いようですが、外資系企業に転職できたことをきっかけに10年以上も続けられているという方も多くいます。日系企業の肌に合わない、日系企業の馴れ合いのような空気感に馴染めなかった、という方は外資系企業で馴染む方が多い傾向にあります。

転職回数が不利な場合となるケースももちろんあります。業種や職種など一貫性がなく、また数ヶ月で辞めている場合などは、キャリアップとは見なされません。

ただ、そのような場合でも、退職理由がやむを得ない場合(パワハラやセクハラなど本人の意思ではどうしても会社を続けられなかったなど)もあるので、最終的には、本人の人柄を見るケースがあります。

理由が正当な場合、再起をかけて外資系転職にチャレンジするのも一つの手でしょう。



外資系企業は大手だけではない

外資系企業はグローバルな大企業だけではありません。日本のマーケットにチャレンジしてくるベンチャー外資系企業も多くあります。見落としがちになりやすい、ベンチャー外資ですが、外資系のエージェント会社を利用すれば、転職の可能性が広がります。

ただ、ネックになってくるのが、「英語力」になります。日本のマーケットに慣れていない、また外資系の転職エージェントを利用している場合は、業務上で英語を利用する頻度が高いため、英語ができないと状況的には厳しいというデメリットがあります。

「英語力」がある、そして経験やスキルは少しあれば、あとは人柄やバイタリティで採用されるケースがあるので、転職回数が多い方も、狙い目の案件を紹介してくれます。一般公開されている外資系企業は、応募者も多いので、転職回数が多い応募者は、不利になるケースがあるので、応募するなら非公開型の転職エージェントを登録すると採用確率があがります。

非公開型の転職エージェント

転職エージェントを利用すると、非公開案件を紹介してくれます。転職エージェントを利用は基本的には無料で、転職の相談から、履歴書の書き方、面接の練習など様々なサポートをしてもらえます。

外資系に強い転職エージェントなら、外資系企業のつながりも広く、必ず登録しておきたいものです。中には、ハイクラスの転職エージェントもありますが、判断基準が高く、最初のエージェント登録を入念にしなければ、良い案件は紹介してくれません。

転職エージェントを利用されるときは、予め書く内容を決めた後でレジュメを書いて、その後、頻繁に更新していくことをお勧めいたします。



最後に

転職回数が不利になるケースもありますが、最終的には、人柄や経験やスキルを重視します。まず人事担当が足切りをするという固定概念を捨てて、自らが足切りをするのではなく、転職エージェントなどを利用しながら、転職活動に励まれてはいかがでしょうか。また日系企業では転職回数が多かった方が、少しでも外資系企業でのキャリアアップに繋がれば幸いです。

外資系企業、海外就職、グローバル企業に強い転職エージェント

「外資系企業」「海外勤務がある企業」へ転職したい方の中には、どのようなステップで応募すればいいのか悩まれる方も多いと思います。直接、会社のオフィシャルサイトで採用情報を記載されている企業もたくさんありますが、外資系企業や海外勤務のあるグローバル企業へ転職される方の大半は、「転職エージェント」を利用して転職される方がほとんどです。外資系企業・海外勤務のある企業へ転職する際には、それに特化した転職エージェントがあります。

20代・30代の転職・グローバル・海外就職に強いランスタッド

ランスタッドは、1960年にオランダで創業された世界最大級の総合人材サービス会社です。世界39の国と地域に4,700以上の拠点を持ち、50年以上にわたり培ったノウハウと信頼のある転職エージェントです。

日本国内に136拠点あり、20代〜30代第二新卒の転職サポートに実績があります。グローバル企業、海外勤務、外資系企業の取り扱いも多数。相談は全て無料。

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上記は外資系・海外就職・グローバル案件の転職案件に強く、サポートもしっかりあるので、今後、「外資系企業」を目指す方は、登録しておさえておきたい転職エージェントになります。できる限り、1社に限定してしまわずに、2〜3社に登録をしてセカンドオピニオンを持たれることをおすすめいたします。

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