テック先進国・カナダでの挑戦。20代女性エンジニアが語る海外赴任のリアル

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「日本にいるだけでは出会えない仕事がある」——。そう語るのは、カナダにITエンジニアとして赴任した20代の女性。若くして異国の地に飛び込み、技術力と行動力でチームを牽引してきた彼女に、現地での仕事や生活、そして帰国後のキャリアの変化について伺いました。

海外で働くことになったきっかけは何ですか?

カナダ赴任のきっかけは、勤めていたIT企業がグローバル展開を本格化する中で、トロントの開発拠点に人材を派遣するというプロジェクトに手を挙げたことでした。社内でも比較的若手だった私が選ばれたのは、「現地の新しい技術に触れてきてほしい」という期待と、普段から積極的に英語で情報収集をしていた姿勢が評価されたためだと思います。

学生時代から海外で働くことに憧れがあり、「今行かなければ、一生チャレンジしない気がする」と思って決断しました。周囲からは「若すぎる」「大変だよ」と心配されましたが、自分にとっては、キャリアの選択肢を広げる大きなチャンスだと感じていました。

現地の生活で最も苦労したことは何ですか?

一番苦労したのは、「孤独」とどう向き合うかという点でした。現地に知り合いはおらず、同僚も最初は仕事の話以外はあまりしてくれませんでした。カナダ人はフレンドリーですが、「仲間になるまでの距離感」は日本人以上に慎重な印象がありました。

また、冬の寒さと日照時間の短さは想像以上で、心身ともに疲れていた時期は軽いホームシックにもなりました。ただ、そんな時に助けになったのは、同じように海外で奮闘している他国の若手エンジニアたち。Meetupやコミュニティに参加することで、「一人じゃない」と感じられる仲間に出会えたことは大きな支えでした。

生活のベースが整うまでの数ヶ月間はかなりハードでしたが、乗り越えるたびに自分が少しずつ強くなっていくのを実感できました。

語学力はどの程度必要でしたか?赴任前にどんな準備をしましたか?

日常生活でも業務でも英語は必須でした。特にIT分野では、技術的なやり取りに正確性が求められるため、専門用語を含む英語でのコミュニケーション能力は欠かせません。

赴任前は、オンライン英会話とIT英語に特化した教材で準備をしました。加えて、GitHubやStack Overflowなど、英語圏の情報源を使って慣れることを意識しました。語学に関して「完璧」を目指すのではなく、「伝えようとする姿勢」が大事だと痛感しています。

現地では、会議やコードレビューで自分の意見を伝えるのに苦労しましたが、「間違いを恐れずに話す」ことが評価につながる文化があり、挑戦しやすい環境でした。



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現地の職場文化や働き方は、日本とどう違いましたか?

カナダの職場では、「自立した個人としてどう動けるか」が最も重視されていました。チームでの連携はもちろん大切ですが、マネージャーからの指示を待つのではなく、自分から提案・実行することが求められます

また、「成果重視」の文化が根強く、無駄な残業は基本的にありません。私のチームでは、朝10時〜夕方6時が勤務時間で、定時後にSlackを送ることも基本的には控えられていました。ワークライフバランスを大切にしながら、高いパフォーマンスを出すことがプロフェッショナルとされていた点が印象的でした。

一方で、日本のような丁寧な引き継ぎや、全体の進捗共有は少なく、自己管理能力が高くないとついていけない環境でもあります。最初は戸惑いましたが、次第に「自分で判断して行動する」スタイルにやりがいを感じるようになりました。

現地での医療や教育の環境はどうでしたか?

私は単身赴任だったため、教育環境に直接関わることはありませんでしたが、同僚の中にはお子さんを国際バカロレア(IB)プログラムに通わせている方も多く、教育の選択肢が幅広いのは魅力的だと感じました。

医療面については、カナダの医療制度は公的保険中心で費用は抑えられますが、診察までの待ち時間が非常に長いのが実情です。軽い風邪やケガであれば、薬局併設のクリニックやウォークインセンターを使うことが多く、日本のようにすぐ医師にかかる感覚とは異なります。

私自身も風邪をひいた際、診察の予約が2週間後で驚いた経験がありました。そのため、赴任前に民間の海外医療保険に加入しておくことはマストだと思います。

帰任後、日本でのキャリアや待遇に影響はありましたか?

帰国後は、海外拠点とのプロジェクト連携を担当するグローバルチームに配属されました。英語力と異文化理解が評価され、社内での存在感も明らかに変わったと感じています

待遇面では、基本給が若干上がった程度ですが、昇進スピードが速くなり、マネジメントのチャンスも増えました。また、社外からも「海外経験のある若手エンジニア」として声をかけられる機会が増えたことは、予想外の収穫でした。

何よりも、「自分の強みを自分で築いた」という感覚が大きな自信につながっています。今後は、自分と同じように海外で働くことを目指す若手の支援にも関わっていきたいと考えています。

まとめ

カナダでの海外赴任は、20代の若さゆえに悩むことも多く、乗り越えるべき壁がたくさんありました。しかし、それ以上に得たものが大きく、技術だけでなく、自分自身の価値観や働き方にも大きな影響を与える経験でした。

グローバル化が進む今、若いうちに海外に出ることは、キャリアを大きく飛躍させる鍵になるかもしれません。「いつか行きたい」ではなく、「今、挑戦する」ことの意義を、彼女の体験は教えてくれます。

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