外資系転職体験談!外資系は女性でも働きやすいメリハリのある環境

今回は、イギリスにある外資系レコード会社に就職された方に体験談を語っていただきました。中学生から英語が好きで、アメリカの映画や音楽が好きで好きなことを外資系企業で夢を叶えられました。

今までの経歴を教えてください

イニシャルネーム:Shoko.K様(30代後半)

都内の私立大学を卒業後、本社がイギリスにある外資系レコード会社に就職しました。その後、会社の吸収合併に伴い、別の外資系レコード会社へ転職。3年後、私が働いていた洋楽制作部の縮小に伴い海外へ留学。

もともと英語は仕事上で使っていたので問題はなかったのですが、さらにネイティブの中に入って討論ができるくらいにブラッシュアップできました。現在はアメリカでフリーランスのデザイナーとして働いています。

外資系企業に就職しようと思ったきっかけは何ですか?

日本で外資系企業に就職した経緯については、中学で英語を習い始めてから、ずっと英語がとても好きだったというのが根本にあります。

アメリカの音楽や映画を鑑賞して、自分で英語訳をしてみたり・・・と楽しみながら、学校以外で自分で英語のスキルを上げていました。

そのような経緯もあり、将来は絶対に海外へ出たいと思っていました。大学卒業を前にして、好きな洋楽に携われる会社を探していたところで自然と外資系レコード会社へたどり着いた感じです。

外資系企業を目指そうと思った時の語学レベルを教えてください。

大学卒業時に私が持っていた英語関連の資格は英検準一級、TOEFL(PBT)550/(IBT)80です。

外資系へ就職しましたが、実は私は当時TOEICを受けたことがありませんでした。TOEFL(PBT)550/(IBT)80といえばTOEICで740くらいですね。

外資系企業に就職する為に必要な語学レベルに達するためにどれくらいの時間を要しましたか?

私の場合は、高校・大学のときに学校以外に週に2回、英会話学校に通っていました。学校の勉強以外で週に10〜15時間くらい自分で勉強していたように思います。

このくらいだと、1日に1時間から2時間程度。少ない時間でも毎日コツコツ続けることが大切だと思いました。

必要な語学レベルに達するためにどんな勉強法や努力をしましたか?

まずは自分の好きな分野から英語を勉強するようにしました。でないと、楽しくないですし長続きしません。私は英語の音楽、映画が好きでしたから、英語の歌詞を見て自分で訳したり、発音を真似て歌ってみたりしました。

あと映画は同じものを2回3回と繰り返し観るという方法がよかったです。1回目は字幕を見て大まかなストーリーを把握。そして2回目は字幕を見ずになるべく英語を聞き取るようにします。

その時にわからない単語が出てきたら(いっぱい出てくると思います)スペルは気にせずにササッとメモしておきます。
あくまでも自分用のメモなのでスペルなど細かいことは気にせずに、映画を見る負担にならない程度にメモするだけで大丈夫です。

そして映画を観終わったあとに、辞書等で単語の意味を調べます。そうすると、映画のストーリーとの関連性も相まって、単語を覚えやすいのです。ああ、あのシーンでこう言ってたもんな、なるほどね。というふうに実際にその言葉が
使われていた背景も思い出すことができるので、自分が現実に経験した気分になって良いのだと思います。

その後、3回目の鑑賞では単語を理解した上で、もういちど字幕なしで映画を観ます。この時はストーリーを理解してなるべく楽しむように。

私はこの方法が合っていました。みなさんそれぞれ自分の合った方法を見つけると勉強が続きやすいと思います。

海外での就職先をどのように探しましたか?

私は就職誌とインターネット両方を利用しました。 今はインターネットでなんでも調べられる時代です。

よく、外資系は募集が出ていなくても働きたい会社があったら自分からアタックすると良い、なんてアドバイスをしてくる人がいましたが、私の個人的経験からそれはあまり意味がないように感じました。

募集しているときは求人が出ていますし、そうでない時にコンタクトをしても「募集があるときはオフィシャルサイトに出しています」と断られるだけでしたね。

外資系企業で就職するために行なった準備を具体的に教えてください。

特に準備というものはしませんでしたが、敢えてあげるならば、自分の得意分野、語学力、また、企業内でのチームプレイヤーとしての臨機応変さ等、人としてどのような形で会社に貢献できるかを頭の中で整理して言えるようにしておきました。

外資系企業での面接で聞かれたことは何ですか

外資系企業の面接では「いかに即戦力として活躍できるか」ということを、質問の形を変えて何度も聞かれました。また、これまでの経験や、学生時代のインターンシップの経験の有無、自分の得意分野など具体的に質問されました。

外資系企業における失敗談を教えてください。

無意識にですが、日本的謙虚さが前面にでてしまい、外国人の上司や同僚から「自信がない」と取られてしまったことがありました。

また、知らないことがあったときに「知らない」と一言いうことを恥ずかしく感じてしまい、自分で調べて対処しようとしたことがあったのですが、その時に上司から「早い段階で知らないと言ってもらったほうが、周りも助かる」と言われました。

外資系企業で成功するためのポイントを教えてください。

何事も自信を持って、ハッキリ自分の考えや意見を表現することが大切だと思います。

これは私の経験ですが、日本人だとどうしても「恥ずかしい」と感じることが多いですよね。でもそれは外国人相手には通じないと考えていいと思います。

もっと、自分はこう感じている、こう考えている、ということを言葉で発していくのが良いと思います。

外資系企業で働いて良かった点は何ですか?

性別、年齢で判断されることが少ないことです。例えば、女性だから秘書、のようなことは男性秘書も数多くいる欧米ではありません。

あとは、オンとオフがしっかりしているところです。たとえばアメリカ人はあまり働かないなんて思っている人も多いようですが、私の周りは優秀な人ほどとてもよく働きます。ただむやみに残業をするのではなく、朝早くオフィスに来て夕刻には帰宅。休暇の前は集中的に働くけど、休暇はしっかり日数を取る、などです。

オンとオフの切り替えは私自身とても気に入っている外資系企業の在り方です。

海外就職で難しいと思った点は何ですか?

言葉の問題でしょうか。ただ言葉の問題といって言語のスキルだけではありません。言語が違うイコール文化が違う、ということは思考回路も違うということです。

その辺を理解していないと、自分が予測していたことと全く違うことが起きたりして難しいなあと思いました。

海外就職を目指している方にアドバイスやエールをお願いします。

海外就職、外資系就職を目指しているということは、日本には無い何かを求めていることだと思います。自分の頭の中の「枠」を取り払って、飛び込んでみてください。

最初は怖いと感じることもあると思いますが、その先に待ち受けているものはとっても貴重な経験や、喜びです。

深刻になりすぎず、楽しんで挑戦してくださいね、頑張ってください、応援しています!

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「外資系企業」「海外勤務がある企業」へ転職したい方の中には、どのようなステップで応募すればいいのか悩まれる方も多いと思います。直接、会社のオフィシャルサイトで採用情報を記載されている企業もたくさんありますが、外資系企業や海外勤務のあるグローバル企業へ転職される方の大半は、「転職エージェント」を利用して転職される方がほとんどです。外資系企業・海外勤務のある企業へ転職する際には、それに特化した転職エージェントがあります。

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上記のエージェントは外資系・海外就職・グローバル案件の転職案件に強く、サポートもしっかりあるので、今後、「外資系企業」を目指す方は、登録しておさえておきたい転職エージェントになります。できる限り、1社に限定してしまわずに、2〜3社に登録をしてセカンドオピニオンを持たれることをおすすめいたします。

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