英語が話せなくても海外で働ける!日本語のみでもOK!語学力不問の求人とは?

海外就職を希望している方の中には、語学力が気になっている方も多いのではないでしょうか?英語やその地域の言語能力があれば、もちろん希望の仕事が見つかりやすいのは事実ですが、語学力不問でも海外で働くことは可能です。今回は実際に、英語力ない・現地の語学力がなく海外就職にチャレンジした方の体験談をご紹介致します。



カナダでウェイトスタッフ・日本人向けのツアーガイド(20代女性)

海外旅行ではなく、海外生活とはどういう事なのか、ワーキングホリデーを使って自分を試したかった。英語の勉強をしたくて、働きながら語学学校へ行き、カタコトの英語を話すようになり、日本語が堪能なカナダ人の彼(当時)が帰国するタイミングで、私もビザが取れたので、年齢的に、あわよくばそのままその彼と結婚でもして、住めたら良いという気持ちが大きかったのと、(ワーキングホリデービザは)年齢制限のある事なので、自分が歳をとった時に(あの時に勇気を出して行っていれば)という後悔はしたくなかった。

親の仕事を手伝っていたのを(そのまま行けば後継ぎになれたものを)辞めるという事は大きな決断だったが、そこはやはり自分の人生、敷いてもらったレールの上を歩く以外の道、外の世界を知りたかったし、親がした事の無い事をしてみたかった。

現地では、新聞の求人欄を見て一般企業に応募をしまくり、何とか2社の面接を受けたが、1社には(車が無いと通えない新しくできた工業地区のようで、建物が皆同じ造りで社名の看板が一切出ておらず、迷いに迷い)面接の時間に1時間以上も遅刻してしまった。

そこはサーモンを日本に売る中国人の会社で、新築アパートのようなきれいな感じで、1階がサーモンの処理をする作業場で、2階が事務所になっていて社内は生魚の匂いが充満していた。自家用車を持っていたら、おそらく1時間もかからないところだったと思われるが、バスを何回も乗り継いで2時間以上はかかってしまった。これは毎日の通勤は無理だね、という事になり不合格。

もう1社はいわゆるねずみ講のような会社で、車に乗せられ、知らない道路へ連れて行かれ、商品の手売りに同行させられたので、そのままこちらからお断りして帰って来た。

新聞の求人欄への応募はその後も続けたが面接までたどり着けず、日本食を扱うスーパーの掲示板で日本人向け、ツアーガイドの求人のビラを見つけて電話して面接を受けて採用された。しかしながら、場所柄、ツアーが毎日仕事があるわけではなく、生活に困っていたところ、現地で知り合った日本人から数珠繋がりに日本食レストランの求人が出たという情報を得て、アポを取りに行き、日本人オーナーに面接をして頂き合格、沢山のチップを頂けるようになった。

ボスニアヘルツェゴビナの国立病院に勤務(40代男性)

会社が扱っている医療機材を現地の病院に入れたので、その機材の調整と使い方の指導のため、2カ月ほど現地に滞在しました。まだその時は若手だったので、修行の意味で派遣させられた感じです。正直、行きたくは無かったです。

派遣前、会社には「自分は英語が話せないですが、大丈夫ですか」と何回も確認しましたが、結局派遣させられました。一人で派遣されたので、初日の挨拶、何をしたいか、どんなスケジュールか等は文章(英語がわかる社員に全部作ってもらいました)で全部纏めて起きました。

初日はその原稿をもとに現地の人に自分の意思を伝えました。言葉が通じないながらも会話をしなければならず、あとは身振り手振りで会話しました。とにかく自分しかいないので、英語を間違えたら恥ずかしい、なんて思っている余裕もなく必死でした。けどなんとなく通じて最後は一緒にパーティーできるくらいにはなりました。必死になればなんとかなるものです。

アメリカの日系レストラン勤務(20代女性)

友達がアメリカに住んでいたので、旅行で会いに行った事があり、その時にアメリカという国が大好きになりました。それからいつかはアメリカで仕事がしたいと思うようになったのがきっかけです。

日本でアメリカで働けるビザを取得し、語学力がなかったのにもかかわらず渡米しました。最初は語学学校に通いながら、友達の力を借りて一緒に色んなお店を周り、履歴書を出しに行きました。そこで一件、日本料理屋さんで日本語ができたら働けるという場所があり面接をし合格したので働き始めました。

仕事場では、お客さんや一緒に働く人は英語での会話だったので最初は戸惑いましたが、一週間も働くともう英語に慣れていました。上手く話せはしませんでしたが、注文などは問題なくそれからは英語が上達しました。



韓国で日本語教師(30代女性)

日本語教師として韓国へ行ったんですが、行く前に英語力も韓国語の能力も全くありませんでした。まず、日本語教師の基本の教え方として「日本語を日本語で教える」という直接法というやり方で日本語を教えます。なので、その国の言語ができなくても日本語を教えることができます。

なので英語ができないとダメだと考えたことはありませんでした。韓国語ができなくても直接法で教えたら大丈夫だと考えていました。どのように仕事を見つけたかというと、ネットの求人を見て韓国に履歴書を送り、返事が来て現地で面接と模擬授業をするというこ韓国へ飛び、そこで面接など終えて採用されました。採用してくれた学校の塾長も日本語が上手だったし問題ありませんでした。

ドイツで日本語教師(30代女性)

旦那の仕事の関係で、海外に引っ越すことになりました。何もしないで家で主婦をしているよりかは、少しでも外部と交流を持ち、人間関係の輪を広げたいと思い、仕事を探そうと思いました。

日本語しか取り柄がないので、日本語の教師ならできるだろうと思い、日本語関係で仕事を探しました。運よく、インターネットで「ドイツ 求人」などのキーワードを入れて探していると、ちょうど家の近くの学校で求人があったので、応募することにしました。「英語も現地語もあまりできないので、そのことだけが不安です」と面接で正直に伝えたところ、逆に現地語は話さないで生徒と接してください、と言われたので、安心して働くことを決意することができました。

タイで営業(50代男性)

海外で働きたいと言う気持ちがあって、先ずはバックパッカーを経験して、現地の生活に触れることからはじめました。シンガポールから中国の間の国の中から、どこか縁があればと思い、下手な英語も欧米人相手に使っていました。

そんな中、中国の旅行では漢字で筆談が出来ましたが、もっと話せるようになりたいと思い留学をしました。1年半の留学後、中国の広東省や上海で働こうと思いつつ、旅の中で最も居心地が良さそうなタイを選びました。

タイでは1月ほど語学学校へ通って、仕事探しを試みます。駄目であれば中国に戻って就職活動をすると言う前提で、人材派遣会社と登録し、早速仕事を紹介して貰いました。台湾華僑系の会社に就職し、生活や仕事を通じてすこしずつタイ語や英語を覚えました。



マレーシアで自動車の整備士(50代男性)

自動車整備で使われる言葉は部品名などは英語の場合が殆どです。海外の人と話をするときにも「修理」「分解」「交換」などの単語を話せるだけで意味は通じます。

また、日本人の居る整備工場として工場が知られるようになれば、お客様も日本人が増えてきますし、修理の一台あたりの単価も高く設定することが出来ます。

日常の生活については、あまり肩肘を張らず楽に考えれば難しいことはなにも無いと思います。ただ、現地の人とトラブルを起こさないだけの心の余裕というか心の広さが要求されます。今では海外就職の求人サイトも色々あるので検索すれば簡単に見つけられます。そういう所の信頼度が心配な方は、ハローワークのサイトで勤務地:海外で検索できます。公的サイトなので安心かと思います。

イギリスでウェイトレス(20代女性)

新卒で就職した会社で4年ほど働き、キャリアアップが見込めないことに気づき、このまま同じように働き続けるのか自問自答した結果、20代の動けるうちに一度海外を見てみたいと思いました。文化も言葉も働き方も違う場所で、今まで自分がやって来たことがどのくらい通用するのか知りたかったからです。

元々年に一度、気分転換に海外に一人旅に行っていて、その中でもいつか住んでみたいと思っていたのがイギリスのロンドンでした。英語が話せなかったので、とりあえず日経のところで働こうと思い、MixBという海外在住の日本人向けウェブサイトで探しました。このウェブサイトでは、住まい、仕事、イベントなども載っていて、ロンドンは特に情報が多かったです。

他にはGumtreeというMixBと似たような英語のウェブサイトでも探しました。こちらの方がローカルな仕事がみつかりますが、やはり英語力の問題で採用までには至りませんでした。

この他にも、イギリスではCV(履歴書)を直接働きたいところに持っていき、仕事があるか聞いて、後日面接してもらうと言う方法が割と普通です。私も募集中の貼り紙があるところや、気になるところに持っていきました。残念ながら連絡が来ることはなかったですが、これをすることで根性がつき、自分の英語力も確かめることができました。

結局私はMixBで探した日経のところで働くことになりましたが、スタッフの半分以上は外国人だったので、はじめは喋れなかった英語も、仲間とコミュニケーションを取っていくうちに自然と身につきました。日本人スタッフもいたので、英語で説明できないことは日本語でコミュニケーションが取れたので助かりました。

オーストラリアで公文勤務(40代女性)

英語力はまったくありませんでしたが、海外旅行が好きだったため、海外に住んでみたかったのと、ただ住むのではなくできれば働いてみたかったため、ワーキングホリデー制度を利用してオーストラリアへ行きました。

まずは、簡単な日常会話をみにつけるために英語学校に通いました。でも現地の英語に慣れるためにオーストラリア人と話すことが必要と考え、毎日学校から帰ると夜はオーストラリア人の通うクラブやパブへ行き、生活にちなんだ英語を少しでも学ぶために通いました。

ある程度英語を聞くことに慣れてきたあたりで、現地の日本語新聞をみたり、学校や知り合ったオーストラリア人に仕事を探していることをアピールしておき、やりたい仕事がないか探しました。友人たちは日本食レストランやアメリカンレストランの仕事を紹介してくれましたが、皆がやっている仕事だったので、すぐに決めることができませんでした。そして、日本語新聞にのっていた公文のアシスタント募集に興味を持ち、すぐに電話をして面接を受けてアシスタントの仕事が決まりました。



マレーシアで客室乗務員(40代女性)

元々日本の航空会社で働いていたのですがせっかくなら外資系での経験もしてみたいと思ったからです現地ベースで働けることにも魅力を感じました日本路線を主に担当するので日本人らしさを求められており英語力はありませんでしたが思い切って応募してみました

実際面接においても日本語能力をより重視しているようでしたもちろん英語力も必要ですが数ヶ月に及ぶ訓練でなんとかなりました必要に迫られなければ自分は勉強できるタイプではないので海外に出て逃げ場を無くすことは良かったと思っています募集はその会社のホームページで見つけました定期的に日本人を採用していることを知っていたので常に採用情報をチェックしていました

日本で海外就職先を見つけるという選択肢

海外就職にチャレンジしたい!という思いがあれば、英語力や現地の語学力がなくても現地で働くことは可能です。しかしながら、必ずしも希望通りの業種や職種で働ける訳ではありません。

現地に就いてから、現地の求人掲示板や、または海外就職に強いエージェントに登録するのも一つの手段になりますが、最近では無料で登録できるエージェントが主流です。20代・30代の海外就職に強いオランダ発のランスタッド、国内では非公開案件No1の リクルートエージェント、40代の年収650万円以上の方であれば、リクルートが運営するキャリアカバーなどのハイクラスのエージェントもあるので、海外で就職先を見つけるのが不安という方は、日本で海外就職先を見つけることをおすすめ致します。

外資系企業、海外就職、グローバル企業に強い転職エージェント

「外資系企業」「海外勤務がある企業」へ転職したい方の中には、どのようなステップで応募すればいいのか悩まれる方も多いと思います。直接、会社のオフィシャルサイトで採用情報を記載されている企業もたくさんありますが、外資系企業や海外勤務のあるグローバル企業へ転職される方の大半は、「転職エージェント」を利用して転職される方がほとんどです。外資系企業・海外勤務のある企業へ転職する際には、それに特化した転職エージェントがあります。

20代・30代の転職・グローバル・海外就職に強いランスタッド

ランスタッドは、1960年にオランダで創業された世界最大級の総合人材サービス会社です。世界39の国と地域に4,700以上の拠点を持ち、50年以上にわたり培ったノウハウと信頼のある転職エージェントです。

日本国内に136拠点あり、20代〜30代第二新卒の転職サポートに実績があります。グローバル企業、海外勤務、外資系企業の取り扱いも多数。相談は全て無料。

ランスタッド公式サイト

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リクルートエージェント

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ロバート・ウォルターズ

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