デザイン会社勤務後にアメリカ大学院に留学、現地デザイン会社に就職し永住権取得(60代女性・広告デザイン関連)

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海外就職を考えられている方にとって、すでに海外就職・海外移住された方の体験談は非常に貴重なものです。今回は、アメリカ、カリフォルニア州、ロサンゼルス 海外企業の現地採用として海外就職された経験のある 60代 女性の方に、海外就職体験談を語っていただきました。

海外に渡航するまでの日本においての経歴(学歴、仕事、経験など)を教えてください。

美術大学を卒業後、有名デザイナーがアトリエとして持っている東京のデザイン会社で、6年間、広告、エディトリアルデザインに従事していました。

仕事の中には、大手百貨店を含む流通企業の広告デザインや、ダイアナや流行通信などのファッション広告、および、近代美術館などで開かれた展覧会のカタログの撮影管理、編集、カタログデザインや、パッケージデザインなども経験しました。また、ニューヨーク近代美術館のキューレターや外国人カメラマンなどと、国際的な広告やデザイン活動もしていました。

なぜ海外で働いてみたいと思いましたか?海外で働くためにまず何をはじめましたか?

ニューヨークの近代美術館のキューレターと一緒にプロジェクトができたことは、海外で働いてみたいと思った、一つ大きなきっかけになりました。

また、仕事での海外出張や研修を通じて、海外での就労に興味を持ち、まずは、留学から始めようと考えました。そこで、仕事の前に早朝の英語レッスンや、英会話の勉強、TOEFL受験などを始めました。同時に、海外留学のための学校探しと、留学費用を貯める努力もしました。

海外での業務と給与面や福利厚生などの満足度について教えて下さい。

カリフォルニア州立大学のの大学院を卒業したのちに、現地企業である、著名なデザイナーの率いるデザイン会社に就職しました。

基本的には、建築・インテリア・グラフィックなどを手掛ける総合デザインオフィスで、2年間、シニアデザイナーとして働いたのち、プロジェクトマネージャーとして、商業施設、アミューズメントパーク、イベントなどの、建築および、環境デザインの仕事に従事しました。

給与は、基本、1年契約の毎年更新で、勤務した7年間は毎年10%の値上げ交渉に成功していました。福利厚生は、日本企業ほどではありませんが、交渉による給与アップなど、自分で動いただけの成果はもらえました。



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どのようなビザで滞在していましたか?ビザ取得の経緯や難易度を教えて下さい。

まずは、州立大学に就学したため、F1ビザでの入国となりました。その後、アメリカ企業への就職で、H1ビザを取得して2年間、入国の際の手続きなどを省くため、永住権(グリーンカード)の申請を会社に依頼しました。

アメリカの現地企業での初めての日本人であったため、永住権取得作業は会社としても初めてで、なかなか大変だったような話を聞きましたが、結局は永住権を取ってもらい、日本帰国に至るまでは、永住権で滞在していました。

海外で働いたメリットを教えて下さい。

海外で働いた経験と、ビジネス英語の活用、契約書の作り方と交渉の仕方など、日本でできない経験を、帰国したからのビジネスに活かせることは、何よりも大きな自分の資産になったと思います。

また、海外で働いていたときの人脈と会社のコネクションも、その後自分のビジネスを始めるとき大きな力となりました。加えて、海外で働くときに必須のソーシャルセキュリティ(年金制度)は、海外にいるときの産休や、一次解雇の補助金をはじめ、帰国後に日本人にも支払われるため、少ない日本の年金よりも高額の年金が受け取れるのも海外で働いていたメリットです。

海外で働いたデメリットを教えて下さい。

カリフォルニア州ロサンゼルスという、さまざまな人種が集まるところでさえ、人種に対する偏見は大きく、最近でも言われているオリエンタルに対する偏見には、プライベートでも仕事の上でも感じざるを得ませんでした。

また、海外にいる日本人でもソーシャルセキュリティという年金を受け取れる利点の反面、海外にいるソーシャルセキュリティー自給社には、それなりの減額があり、その点はデメリットだと思っています。また、小学生で初めての日本の生活をしなければならなかった、帰国子女の子供たちが日本に馴染むのが、とても難しかったのも、一つのデメリットかもしれません。

海外で就職を考えている方にアドバイスをお願いします。

どんな形でも、違ったポケットを持てるというのは、その後の人生により多くの選択肢を持てることにつながると思います。そういう意味では、海外で働くことは、より多くの違った状況や環境を理解するための、一つのツールを持つことにつながると思います。

また、人とコミュニケーションできる語学を身につけることは、仕事のやり方や契約の作り方、生活や生き方など、その後の人生のヒントになる考え方を机上ではなく、直接学べる良い機会になると考えます。日本で満足している方にも、一度、その扉を開いて海外で働くことで、よりたくさんの課題と満足を見つけられるような気がしています。

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